修理速報
米子市の学校からiPad Proのスリープボタンの故障の修理依頼!わずか1日で直せるのです
[2020.02.26] スマホスピタル米子
ICT補助金の影響もあり、小学校や中学校では
ほぼ1人1台iPadがあるというような環境に
なってきています。店長が中学生くらいにのときに
パソコンの授業が始まったという時代でしたが、
今やタブレットでどこでもインターネット接続が
できるという変わり様。
ITの授業でなくてもiPadは活躍しているようです。
先生方も授業にiPadをふんだんに取り入れている
のでしょう。そうなるとなかなか手放せない
デバイスになりますね。
授業で大活躍のiPadが使えなくなったらとっても困りますが
1日で直るのであれば助かりますよね。
スマホスピタル米子であればそれが可能なのです!
落としてスリープボタンが陥没した
学校からのiPad修理の依頼は、意外にもスリープボタンが
多いのです。机に本体の角がぶつかってしまうということが
多いのかもしれません。
変形してスリープボタンが陥没してしまうというケースは
ボタンの機能だけは失われていないのが困りもの。
スリープボタンを押しっぱなしと同じ状況ですので
電源を切ろうとしてきたり、再起動を繰り返す
ようなことになり、iPadが使えなくなってしまいます。
今回は、スリープボタンが全く効かない状況で
設定から電源を落としてみた、それから
スリープボタンを押すと再起動を繰り返すようになった
ということでした。こういう気まぐれ状態に
なるのがスリープボタンの陥没です。効いたり効かなかったり。
元に戻すためにはスリープボタン周辺の形を
整えます。
スリープボタンが押し込めるように本体内側に
カバーがついています。それを外すとボタンが
とれますので、空洞になった部分を削って
形を整えます。
結構な変形で、ガラスがきちんと
はまらないほどでしたので、フレームも
削って形を整えます。ガラスがはまらないと
今度はちょっとした圧力でガラスが割れてしまう
事にもなりかねません。
陥没を直せば、スリープボタンは思うように使えます。
電源を切るような邪魔はされません。
1日あればiPadの様々な故障が直せます。
授業用iPadの修理もご相談ください。
050-3785-2317
鳥取県米子市旗ヶ崎2021-7(有限会社福井事務機内)
スマホスピタル米子
